私たちと一緒に働いてみませんか？

川崎青果株式会社

ABOUT 会社紹介

創業９６年のベンチャー企業

１９２６年に創業した私たちは、１００年近く「八百屋」として、まちの食文化を支えてきました。そしてＶＵＣＡ時代の今だからこそ、ベンチャーマインドを胸に大規模なアップグレードをおこなっています。新規事業への取り組み、働きやすくWell‐Beingを目指した人事制度の一新、トップダウンではなくボトムアップによる対話と理解を基礎とした自走型組織運営への挑戦。これからの「仕事」は、働く皆様が主人公であるという当たり前のことを大切にしながら、みんなで前進していくものだと考えています。青果物のみながらず、総合食品を取り扱うようになった弊社ですが、青果商社として、これからも社会に貢献できるよう尽力して参ります。どうぞ、弊社で一緒にはたらきましょう◎ あなたのエネルギーをカタチにして、サービスにして、人に喜んでいただけるための変換装置が、川崎青果株式会社という会社だと考えています。代表取締役社長川崎弘真

BUSINESS 事業内容

八百屋です。

Sain Vivre

保育園や老人ホーム、病院での食事など「給食」と、レストランやホテル、結婚式場など「外食」への食材提供をメインに、関西圏での自社配送をおこなっています。ただし、取り扱う商品は幅広く、野菜や果物だけではなく、肉、魚、たまご、グローサリー商品までご要望に応じて対応します。またお客様の魅力を高めるためのメニュー提案こそが弊社の強みで、食材提案や課題解決を中心に、サービス業としてパートナーシップをもってお客様のために働いています。食育活動や農業支援などを通じて、あるべき流通の姿を模索しながら、高い付加価値で、食のよろこび、料理の楽しさを提案し続けるのが「サン・ビブレ」です。

Haind

スーパーなどに買い物に行けば、たまねぎがネットに入って、じゃがいもが袋に入って、様々な「包装」された状態で売られていることに気付くと思います。もちろん、野菜は畑でハダカで育ちますし、流通の過程でも段ボールやコンテナにどっさりと詰められた状態で運ばれています。この、販売しやすく「より美しく魅せる」ための包装や、検品、選別などをおこなっているのが、私たち【Haind（ハインド）】です。本来は、スーパーのバックヤードでおこなっている仕事ですが、私たちのような青果商社がプロの目で作業することで、より高い品質が維持でき効率化にもつながります。 Haindのお客様は、スーパーであったり、そこに商品を納品している問屋であったり、外部委託として弊社を活用しています。お客様の商品を「より良く魅せる」ことが私たちの仕事ですので、Haindのロゴ「i」は価値を「＋する」ことを表現しています。